特集 経験交流ワークショップin上越
Uー4.SST経験交流ワークショップ参加して 感じたこと
上越教育大学 唐 鶴英
平成15年3月28日、29日上越市において開催されたSST経験交流ワークショップに上越教育大学の留学生として、参加させていただきました。以前SSTについて全然わからない私に対して、すごくいい勉強になりました。本当にありがとうございました。そして、みんなは日本全国から集まって、上越教育大学で、熱気に包まれた学会を開催して、SSTに対していっぱい持っている熱心に感動しました。統合失調症(精神分裂病)は、日本を含めたどの国でも、発症率は0.8パーセント程度です。100人にひとり弱の率で発症するということになるそうです。中国では、統合失調症の患者さんも結構多いです、精神病患者の中の人数が一番高くて、4.75%だそうです。発病は若い時が圧倒的に多くて、病気の発病の原因もはっきりわからないし、一応治っても、再発の例も少なくないそうです。結構たいへんな病気だと思います。現代社会の発展に従って、色んな病気も出てきて、あるいは加重になります。頭語失調症の患者さんたちは、薬物や精神療法などにより症状が改善した後も、生活障害が存在していると思われています。社会へ戻ってから、いろいろな障壁があって、再発を招くことがあります。SSTはこの患者さんたちの社会生活技能、疾病の自己管理技能、あるいは日常生活技能を高めることを目的とした新しい治療方法だということがわかりまし た。会場で色んな活発な報告や議論が繰り広げられました、その中に現場のまねをして、演習も行われました。演習の中に先生と患者さんたちが、笑顔を持って、暖かい雰囲気の中で、日常 生活の技能を目的として、どのようにしたらいいか、あるいは 、もっとよくなるか、みんな一緒に考えて、よいところをほめて、さらによい点を考えるなどの方法で、患者たちに自然に気持ちよくいろいろな生活技能を身につけさせます。他人とうまくつきあう能力の練習の中で、視線を合わせる、あかるい表情 、はっきり大きな声などがポイントとして目を込みました。実は、私たちは、日常生活の中に、視線とか、表情とか、声とか思わずに自然のままで、あまり注意したことがないでしょう。 しかし、この点こそ、よいコミュニケーションができる重要なことです。特に長期入院して、今の社会生活についてよくわからない患者さんたちに対して、社会に戻るように、身につけなければならないことだろうと思います。最初私この演習をみたとき、何でこんな簡単なことをするか、意味があるか、いっぱい疑問を持っていました。自分も演習の中に参加して、みんなの笑顔の前で、すぐ雰囲気に包み込まれて、自然に注意を集中して、安心してみんなと会話したり、問題を解決したりしました。みると簡単な内容ばかりですが、わたしたち実の生活の中で、大切なことです。患者さんたちが社会に戻るためのいい方法だと思います。中国もこの治療方法を勉強して、統合失調症の患者さんたちに一日早く社会に戻って、幸せな生活を送らせるように、SSTを広げていけるならいいなあと思います。最後の経験交流コースの中に、ハルビンの病院からいらっしゃった二人の先生と日本の先生方が、SSTは中国での適応性をいろいろ検討しました。中国では、資源と設備の制限でSSTなどの治療方法まだないそうです。そして両国の福祉制度が違って、実施するのは想像以上困難があります。でも中国の二人の先生の話では、いい勉強になって、帰国してから、適応性を続けて検討するそうです。科学技術と先進な思想は国境なし、人間はお互いに学ぶよって、進歩できるでしょう。中国も日本にSSTの治療方法を習って、中国の統合失調症の患者さんたちの治療と社会復帰に役に立てるなら、いいではないだろうかと思います。以上は、SST経験交流ワークショップの参加についての感想です。考え方まだ不成熟です。これからも勉強し続けたいと思います。こんな立派な全国大会に参加させていただいて、誠にありがとうございました。